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PX1でiijmio+smsで『認証は CHAP 』でOK!非rootでアンテナピクト表示問題なし。 - 2013-12-31 13 04 35 iijmio+smsでは非rootde - 2013-12-31 13 02 43 バッテリーの表示が不安定。持ちは普通。 - 2013-11-25 22 35 24 FMラジオの周波数を日本使用に設定したいのですが、/system/etc/fmr/fm_cust.cfg の記述を教えてもらえませんか? - 2013-09-14 18 23 28 記事の方に追記しておきました。 - 2013-09-23 21 09 04 どやおy - 2013-10-02 16 10 44 どやおy - 2013-10-02 16 10 44 あ、76~85 受信不可、で85~108MHZ 受信可でした。(U55GTですが、) - 2013-10-08 17 27 23 FMラジオの周波数を日本使用への変更の仕方がわかりません。 - 2014-07-11 10 39 55 GPS感度良好。ナビとして十分に使えます。 - 2013-09-02 18 42 54 無線LANの速度は上下75Mbps程度まで確認。 - 2013-09-02 18 42 03 バッテリーの持ちは1920x1080/30pのH264の動画にて4時間半連続再生出来る位。 - 2013-09-02 14 16 25 eBayにて香港の業者より購入。注文翌日発送され9日で到着。ユニバーサルトラベルアダプタ(500円くらいのやつ)が付属していた。日本円で送料込み16,500円ほど。深センの業者ならもうちょっと安いかも。 - 2013-08-31 10 04 00
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関西 大阪のカードゲームショップ一覧 京都のカードゲームショップ一覧 兵庫のカードゲームショップ一覧 奈良のカードゲームショップ一覧 和歌山のカードゲームショップ一覧 名前 コメント
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関西弁。 あらゆる現実を全て自分の方向にねじ曲げるらしい。 ゲーマー。血の飛び散るような過激なゲームをやって興奮している姿を妻子に見せられないため、研究室でゲームをやりたいらしい。
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ネットワーク方式 データ通信システム <1.データ伝送とデータ通信> ①データ伝送・・・電気通信によってある地点からある地点へデータを転送すること ②データ通信・・・プロトコルによるデータ伝送を行い、データ処理を行うこと ③モデム・・・アナログ回線の場合に使用され、直流信号を交流信号に変換したり逆にしたりする装置(ディジタルの場合もアナログ回線と通信を行うために使用されている) ④プロトコル・・・コンピュータ間で通信を行う際の通信規約 <2.インターネットへの接続> ①ADSL(非対称ディジタル加入者線)・・・一般のアナログ電話回線を用いたもので送信速度(5M程度)と受信速度(50M程度)が異なる 高速ディジタル伝送方式(ディジタルをアナログにモデムを利用することで変換している) ②CATVインターネット接続・・・CATV用の同属ケーブルや光ケーブルを利用したインターネットサービス 特徴として距離により通信速度の低下がない ③FTTH・・・加入者宅まで光ケーブルを引き込み電話やネットを統合する100Mbpsの高速サービス メディアコンバータという機材を必要とする ※bpsとはデータ信号速度の単位でビット/秒 <3.ブロードバンドとベースバンド> ①ベースバンド伝送・・・コンピュータから出た信号を変調せずに0と1を表す電圧や光の速度に変えてディジタル信号で伝送 雑音に弱く多重化も不可能 現在ではイーサネットLANで利用されている ②ブロードバンド伝送・・・コンピュータから出た信号を変調して伝送する(アナログ波へ) 多重化が可能で大量のデータを送ることもできる ADSLやCATVインターネットで利用されている <4.通信方式と交換方式> ①通信方式 A.両方向同時通信・・・一度に両方送れる B.両方向交互通信・・・一度に片方しか送れない C.単方向・・・常に一方だけが送れる ②交換方式 A.回線交換方式・・・電話のように通信のたびに物理的伝送路の設定 B.蓄積交換方式・・・データをためてまとめて伝送 ③多重化装置・・・複数の信号線を1本の伝送路に集約(分配も可能) A.周波数分割多重化装置(FDM)・・・アナログ回線で異なる周波数帯にわけて帯行きごとに搬送波を立てて多重化 B.時分割多重化装置(TDM)・・・ディジタル回線で時間を細かく分けて伝送路を切り替えて多重化 C.波長分割多重化装置(WDM)・・・光ケーブル回線で異なる波長の光信号で伝送を多重化 B.符号分割多重化装置(CDM)・・・同じ周波数を利用するユーザに識別符号をつけて区別して多重化
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2 3プルダウン フィルムをテレシネする際に、毎秒24コマのフィルムと毎秒30フレーム60フィールドのNTSC信号の整合性をとるための変換方式。 フィルムの1コマ目を2フィールド分、2コマ目を3フィールド分に変換し、 フィルム2コマにつき5フィールドの繰り返しで24コマを30コマ60フィールド化する。 ダウンコンバート HDで撮影したものをNTSC(SD画質)にする事 ガンマカーブ ラチシュード フィルムラチチュードはビデオカメラの約6倍 音原版作成の流れ ダビング(ハードディスクに記録)→ドルビーのブラックボックスでMOディスクに記録 →暗室でサウンドカメラで音ネガ(サウンドトラック部分に記録)作成(=光学リレコ) →現像→ネガ編集者が画ネガと音原版を2ブツで合わせる→プリント 映写機の構造上、ドルビーSRは20コマ、デジタルは26コマ先行して音がフィルムに記録されている。 →映写機の構造 画を写し出すところ(アパーチャー)と音を読み取るサウンドヘッドが物理的に離れている。 SRのヘッドは20コマ分の距離、デジタルのヘッドが26コマ分の距離離れているということ。 →そのために前の巻尻の音を巻頭に入れておく(=巻頭音) フィルム上で音が記録されている場所 SDDS パーフォレーションの上の部分 DD パーフォレーションの間 SR パーフォレーションの下の部分(いわゆるサウンドトラック。LRの2ch) DTS SRと画の間(記録するのは音ではなくタイムコード。実データはCDROM収録でそのタイムコードで同期させる) サンプリング周波数(サンプルレート) アナログの音声をデジタルに変換する際、1秒間に何回処理するかを表すもの。(アナログ→デジタルをAD変換、逆をDA変換という) 例えば44.1KHzの場合、44100個のデータを処理しているということ。理論上は、標本化には元の信号帯域幅の2倍の周波数が必要になる。 故に周波数帯が高いほど元に近い再現がされる(音質が良い)がその分データ量も多くなる。 量子化ビット数(ビットレート) サンプリングした後で2進数にする(量子化)ときに振幅値をどこまで細かく変換するかをきめるのがbit数。 アナログのなめらかな波をドットで再現するようなイメージ。ビット数が低い(ドットが荒い)とズレが大きくなりノイズが起こる。 音楽CDは16ビット、DVDビデオは24ビット。 アナログの音(空気の振動)をデジタルで再現する →サンプリング=どのような波の形・振幅か →量子化=その形をどの程度オリジナルに近付けるか
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概要 CONCORDE SCRATCHは名前の通りスクラッチとバックキューイングを極めることを特に意識して作られています。スクラッチやバックキューイングをしてもより溝にしっかり残ることから、バトルDJは円錐形の針を好みます。バトルDJのトレース安定性能への高まる要望に対して期待に応えることが出来るモデルです。CONCORDE SCRATCHは、レコードの溝への究極のトレース性能を備えており、特にスクラッチという目的のために作られています。また10mVという非常に高い出力のおかげで、再生が難しいとされる周波数の低いベース音やあらゆる音楽を使っての完璧なスクラッチを可能にします。輪郭が際立った低音と広がるような高音、力強いサウンドで、どんなスタイルでも素晴らしい力を発揮し、最高のスクラッチパフォーマンスを約束します スペック表 ●出力電圧:10mV ●チャンネルセパレーション:22dB(@1kHz) ●周波数帯域 (-3dB時):20~18,000Hz ●スタイラス:Spherical ●適性針圧:4g ●自重:18.5g 価格 ¥14,000前後(シングル) ¥27,000前後(ツイン) CONCORDE SCRATCH https //www.ortofon.jp/product/2/159
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概要 デジタルエフェクター(フランジャー・ディレイ・フィルター)内蔵し、最大8秒まで録音できるサンプラー機能を搭載したCDJ。 CDX-05 CDX-05 MBK CDX-05のジョグホイール軸の強度アップを図り、ファームウエアにも改良を加えてスクラッチが可能になったモデル。 スペック表(メーカーサイトより引用) 使用ディスク・8cm/12cm CD-DA/CD-R/CD-RW 量子化 ビット数・16ビット サンプリン グ周波数・44.1kHz(ピッチ可変時も44.1kHzで出力) アナログ出力 RCAピンジャック・出力インピーダンス 1kΩ以下 規定出力レベル -10dbV(0.32V) 最大出力レベル +6dBV(2.0V) デジタル出力 Coaxial・フォーマット IEC60958 Type (2) FADER START 端子・φ3.5 ミニホンジャック TT-LINK・MINI DIN 端子 電源・DM/100V AC,50-60Hz 消費電力・約25W(暫定) 寸法/重量・242(W)×110(H)×300(D)mm 5.9kg 周波数特性・10-20kHz,+0/-1.0dB ダイナミックレンジ・98dB S/N比・98dB(IHF-A) 価格 30.000円前後(当時) 取扱説明書(英語) https //www.manualslib.com/manual/762481/Vestax-Cdx-05.html
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概要 かつてSTANTONがベスタクスの全米ディストリビューションをしていた際に発売された「STANTON-VESTAX」ダブルネームブランド品。PMC-20SLベースでプリントのみ違う模様。 スペック表 一本体― 入カレベル/インピーダンス MIC:-46dB/3.3KΩ LINE:-10dB/50K Ω PHONO:-42dB/56K Ω(RIAAイコライザー補正) EFFECT RETURN:-10dB/50K Ω 出カレベル/負荷インピーダンス OUTPUT 1.2:-10dB/10K Ω以上 OUTPUT(HIGH)1:0dB/10K Ω以上 EFFECT SEND:-10dB/10K Ω以上 PHONES:最大 25mW/8o 周波数特性 LINE~OUTPUT:20-20KHz+0/-3dB PHONO EO偏差:±ldB SN比 LINE~OUTPUT 80dB( HF‐ A WTD) 総合ひずみ率 (THD) MIC~ OUTPUT o.o3%(lKHz)以 下 UNE~ OUTPUT o.o3%(lKH2)以 下 外形寸法 WxH× D 重量 482X105× 220mm 4.5kg ―サンプラー/ディレイ部― AD′DA変換 ADM方 式 周波数特性 20~ 15KH2(MULTI MiN) SN比 75dB(lHF‐ A WTD) PMC-20SL取扱説明書(英語) https //www.manualslib.com/manual/335075/Vestax-Pmc-20sl.html#manual
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アンプタイプ 1.Natural Clean(通常のクリーン。ナチュラルなクリーントーンを奏でたり、外部エフェクターなどで歪ませたりする際に使用するのに最適。) 2.Full Range(JC-120をフラットな特性にイコライジングしたクリーン。エレアコ用。) 3.Combo Crunch(コンボタイプのチューブアンプシミュ) 4.Stack Crunch(4x12" スタックタイプのチューブアンプシミュ) 5.Higain Stack(Marshall JCM800をハイゲインに改造したシミュレート) 6.Power Drive(バッキングからリードまで幅広く対応出来る万能型アンプのシミュ。中域が強い印象。) 7.Extreme Lead(スタックアンプの周波数特性の偏りを抑えたシミュレート。ステレオ仕様。) 8.Core Metal(メタルサウンド向きのアンプシミュ) 9.JC-120(文字通りローランド社の代表アンプをシミュレート。クリーンから歪まで再現。) 10.Clean Twin(Fender Twin Reverb) 11.Pro Crunch(Fender Pro Reverb) 12.Tweed(Fender Basssman 4x10" Combo) 13.Deluxe Crunch(Fender Deluxe Reverb) 14.VO Drive(Vox AC-30TBのドライブサウンド) 15.VO Lead(Vox AC-30TBのリードサウンド) 16.Match Drive(Matchress D/C-30の左インプット) 17.BG Lead(Mesa/Boogieのコンボ) 18.BG Drive(Mesa/BoogieのTreble Shift Onをシミュ) 19.MS 1959 I(Marshall 1959のインプット1) 20.MS 1959 I+II(Marshall 1959のインプット1と2をパラレル接続) 21.R-Fier Vintage(Mesa/BoogieのデュアルレクチのVintageモード) 22.R-Fier Modern(Mesa/BoogieのデュアルレクチのModernモード) 23.T-Amp Lead(H KのトライアンプのAMP3) 24.SLDN(Soldano SLO-100) 25.5150(Peavey 5150) 26.Bass Clean(ベース用クリーン) 27.Bass Crunch(ベース用クランチ) 28.Bass Higain(ベース用歪) アンプ側の設定 Gain(歪の量を調節) Volume(パラメータ個別で調節する音量) Bass(低域の増減) Middle(中域の増減) Treble(中高域の増減) Presense(超高域の増減) Bright Switch(一部のアンプで使用可能。中高域をブーストする。効果は歪の量に反比例する) T-Comp(チューブ特有のピッキングニュアンスを出すシミュ) コンプレッサー/リミッター(どちらかを選択) コンプレッサー Sustain(音の伸びの長さを調節) Attack(ピッキングした時の音の強弱を調節) Tone(左に回すと低域が強くなり、右に回すと高域が強調される) Level(エフェクトレベル。高いほど強弱がつきにくく、音量が上がる) リミッター Threshold(調節した入力レベルを超えると、自動的にレベルを下げる) Release(効果が発動するカーブの調整) Tone(左に回すと低域が強くなり、右に回すと高域が強調される) Level(エフェクトレベル。高ければ高いほど全体のレベルが上がる) ブースター/オーバードライブ 1.CLN Boost(オリジナルのクリーンブースト) 2.Blues OD(Boss BD-2) 3.OD-1(Boss OD-1) 4.T-Scream(IBanez TS-808) 5.Distortion(Boss DS-1) 6.RAT(Proco RAT I) 7.GUV DS(Marshall GUV NOR) 8.DST+(MXR Distortion+) 9.Metal Zone(Boss MT-2) 10.60s Fuzz(Fuzzface) 11.OCT Fuzz(Acetone Octavia Fuzz) 12.Muff Fuzz(Electro-Harmonix Big Muff) オーバードライブ設定 Drive(歪量の調整) Bottom(低域の調整) Tone(高域のブーストorカット) Effect Level(音量調整) NS(ノイズサプレッサー) Threshold(ノイズゲートとは違い、鳴ってる時もノイズを除去する。髙ければ高いほどノイズを強力に除去するが、同時に通常の信号も減衰させるため、上げ過ぎると音圧が下がったり、音が伸びなくなったりする。) イコライザー(合計4つのページ) Low Gain(低域の増減) High Gain(高域の増減) Level(全体のレベル調整) Low-Mid Freq(低中域の中心周波数設定) Low-Mid Q(中心周波数からの掛かる範囲設定。値が大きいほど、掛かる範囲は狭まる) Low-Mid Gain(音質調整) High-Mid Freq(高中域の中心周波数設定) High-Mid Q(中心周波数からの掛かる範囲設定。値が大きいほど、掛かる範囲は狭まる) High-Mid Gain(音質調整) Low Cut(Flat~800Hzまでの低域をカット) High Cut(630~Flatまでの高域をカット) モジュレーション 1.Phaser Type(4Stage、8Stage、16Stageの3種。) Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Resonance(フィードバック量の調整) 2.Flanger Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Resonance(フィードバック量の調整) Manual(中心周波数の設定) 3.コーラス Type(MONO=モノラルコーラス、ST1=正位相と逆位相の合成ステレオコーラス、ST2=原音とエフェクト音の空間合成ステレオコーラス) Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Effect Level(エフェクトのレベル調整) 4.トレモロ Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Wave Share(うねりにおけるカーブの調整) 5.ロータリー Rate(回転速度の速さ調整) 6.ユニV(ユニヴァイブ) Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) 7.パン Rate(揺れの速さ調整) Depth(揺れの深さ調整) Wave Share(うねりにおけるカーブの調整) 空間系(ディレイ、リバーブは同時使用可能)。 1.ディレイ Delay Time(こだまの速さ調整) Feedback(こだまの回数) High Cut(ハイカットフィルター。カットの具合でエフェクト音のエッジを無くし、アナログっぽい雰囲気を出せる) Effect Level(値が大きいほど、こだまの音がはっきりとする) 2.リバーブ Type(Ambience=キャビネットの前にマイクを立てて録音した際の残響をシミュ、Room、Hall、Plate) Rev Time(残響の長さ設定) High Cut(ハイカットフィルター) Effect Level(値が大きいほど残響音が大きくなる。掛け具合によっては原音がエフェクト音に埋もれる場合がある) EZ Char(つまみの調整でバッキング~ソロ向けの中域の増減)
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固有振動 (vibration of normal mode) とは、物体を自由に振動したときに観測される、その物体固有の振動のこと。固有振動姿態(固有モード)を与える振動。固有振動の周波数のことを固有周波数という。 損失のない振動系の場合、自由振動は固有振動の合成として表される。 例:弦の振動における固有振動 張力Tで張られた線密度の一様な弦の振動は、つぎの波動方程式で表される。 ただし弦は方向に振動するものとする。 この偏微分方程式の解は、 として、だけの関数、だけの関数の積で与えられることがわかっている。これを前式に代入すると、 という関係が得られる。この両辺が等しいためには、両辺がある定数に等しくなければならない。その定数を とすると、 , の2式が得られ、2式を解くことによって が導かれる。ここに境界条件として と で であるとすると、 が得られる。ここではm次の固有値 (eigen-value) といわれ、この各固有値で表される姿態を固有振動姿態(固有モード)という。 この変数で表される振動の一つ一つを固有振動といい、自由振動の振動姿態は、固有振動の重ね合わせで表わされる。したがってこの場合の弦の自由振動の一般解は次式となる。 参考文献 基礎音響工学 (コロナ社) 音響用語辞典 (日本音響学会編、コロナ社)